七句会のみなさま
第五十四回目の七句会にご参加いただきたいへんありがとうございます。
今回の選句結果をご報告いたします。
・6 点句
(070) 奴つこ凧秩父の山をまたぎおり 河村
・4 点句
(001) 幼子や飽くこと知らず走り凧 吉良
・3 点句
(002) 極寒にミニスカ女子の意気高し 深瀬
(022) アメリカで糸の切れにしタコ(TACO)が舞う 宮澤
(023) ふんわりと乳房のごとき屋根の雪 深瀬
(047) 「元気ですか」手書きで添える賀状かな 桑子
(059) 山茶花の散りいそぐ庭月の影 小野寺
(078) 雪下ろし秋田の従兄弟泣き便り 深瀬
(106) 手に伝ふ米粒大の凧の息 深瀬
(114) 世知辛き浮世の隅で焚火の輪 小野寺
・2 点句
(015) 冬の月いずれは独り旅立たん 小野寺
(027) 初夢を見る暇もなくトイレかな 桑子
(032) 寒き朝風邪ひく妻にそっと白湯 治部
(037) 絵筆捨て霙の音を聴きにゆく 小野寺
(040) 初日の出孫の眼に決意見え 治部
(043) 父と酌む熱燗香る帰省の夜 小野寺
(056) 父と食う出船の汽笛夜鳴きそば 小野寺
(057) 初打ちやまずは仲間と玉探し 桑子
(062) 青春や切れ凧ごとく宙に舞う 吉良
(081) 木枯らしを連れて夜寒が忍びより 小野寺
(084) 初春や余生の意味を問う年か 中津川
(088) 気嵐や祈りあらたに三陸路 中津川
(090) 翡翠 (かわせみ) や狩を何度も寒小川 橋本
(099) 餅いくつバーバの問いに孫四つと 服部
(100) 父祖の地の鐘の音重く大晦日 小野寺
(104) 初夢や目覚めて失せし老いの朝 吉良
(110) 澄む水に心の澱( おり) を見透かされ 小野寺
(113) 年取りて雑煮に餅は無かりけり 治部
下記に、選句表に、各句の右側に作者名、および、その下に選んだ人の名前
とコメント (追番付き、順不同、敬称略。) を付したものを添付します。
事務方から、以下、ご連絡、ご依頼です。
(1) 選句参加者
今回の選句には、下記の15名が参加しました。
桜子さん、小野寺さん、吉良さん、河村さん、桑子さん、治部さん、
中津川さん、橋本さん、服部さん、平島さん、古川さん、宮澤さん、
柳町さん、豊さん、深瀬。
(2) 次回について
4 月ころに「春」をメインに開催する予定です。
(3) 懇親会の開催について
はじめての懇親会を昨年12月5 日 (金) 、恵比寿駅6Fの銀座ライオンで行い
ました。3 月中頃にまた開催を検討したいと思っています。はっきりしました
ら、別途、ご連絡する予定です。よろしくお願いいたします。
(4) 自句自解等について
今回の選句結果等を踏まえ、言い添えておきたいことがありましたら、次回
の句会の投句時にご連絡ください。選句表に添えて配布するようにします。
誤記、記入漏れなどありましたら、ご連絡ください。修正します。
選句結果は、七句会の下記のweb に掲載します。よろしくお願いします。
http://nanaku-haiku.blogspot.jp/
2026.02.15
代表 橋口侯之介
顧問 豊 宣光
事務方 深瀬久敬
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1.選句結果
(001) 幼子や飽くこと知らず走り凧 吉良 01
1 桑子 走り回る姿が目に浮かびます。微笑ましい光景で
す。
2 橋本 かわいい凧揚げです、引きずってでも続けます。
3 服部
4 宮澤 有り余るエネルギーがあり、それを使いきれるこ
と、うらやましい限りです。
(002) 極寒にミニスカ女子の意気高し 深瀬 11
1 桜子 “はじける若さ!”と言いたくなります。うらや
ましいですね。
2 桑子 よく見かけます。今時のファッションですかね?
3 服部
(003) AIのフェイク画像や雪だるま 豊 07
(004) 星冴えて露天に浸かる独り旅 小野寺13
(005) 街中にそこのけそこのけ熊通る 橋本 06
1 桜子 「街中に~」 おっしゃるとおりですね。
(006) 廃屋のミカン鈴なり頂いて 服部 03
(007) 貧しさや餅の入らぬ雑煮椀 豊 02
(008) 朋亡くし日暮に椿こぼれ落ち 小野寺19
1 河村 ボトリと音を聞いたのかな?
(009) 新年に残り指折る老ひの先 深瀬 01
1 豊 新年を迎えてまたひとつ年を取った。いつまで生
きられるだろう。「老ひの先」の表現がみごと。
(010) 風を得て凧舞い上がる孫二十 宮澤 04
1 中津川
(011) 江の島や富士に初日の当たりおり 治部 02
1 桑子 江の島と富士の取り合わせ、まさに正月の風景で
す。
(012) 遅き日に大輪の薔薇ひらきをり 小野寺15
(013) 凧揚げや揚がるまでが楽しけり 橋本 02
(014) 冬日差し満る益子の登り窯 深瀬 09
(015) 冬の月いずれは独り旅立たん 小野寺22
1 吉良
2 橋本 寒い夜空に冴える月を見ると、そんな感傷に誘わ
れます。
(016) 初夢に忘れてた顔現れる 河村 04
1 深瀬 最近、よく夢をみます。意外な人が現れ驚くこと
もあります。
(017) 身の縮む寒き日の風呂腕のばす 深瀬 05
1 小野寺 寒い日に風呂に浸かる気持ちがよくわかります。
(018) 三才のおてて伸ばしてたこあげや 桜子 06
(019) 大寒に性懲りもなくゴルフかな 桑子 06
1 桜子 ゴルフがどうしようもなくお好きなご様子が表れ
ています。
(020) 夜廻りの拍子木につれ雪が哭く 小野寺04
(021) 人はなぜ生きるかと問ひ続け死ぬ 深瀬 16
(022) アメリカで糸の切れにしタコ(TACO)が舞う 宮澤 02
1 小野寺 アメリカの狂人は世界を混乱に落とす厄介者です。
2 河村 理念なきディール凧、結果はTACOとなる。
3 桑子 アメリカで糸の切れにしタコ(TACO)が舞う。
(023) ふんわりと乳房のごとき屋根の雪 深瀬 13
1 桑子 「乳房のごとき」の比喩がとてもステキです。
2 治部 これ、俳句にしちゃいましたか。屋根の雪見て乳
房とは・・ 「ふんわり」に色気が見えて流石だな
と思いますが、この発想は普段見慣れている人でな
いとね~~。作者は多分・・。
3 服部
(024) 凧揚げを父に教わる子の笑顔 豊 04
(025) 初夢や去年の続き宝くじ 治部 05
(026) 月光に鋭く向かふ冬木立 小野寺21
(027) 初夢を見る暇もなくトイレかな 桑子 02
1 中津川 ご同輩の初夢と夜間頻尿を詠んだ5句を代表して
選びました。
2 橋本 私も頻尿の同類ですが、一番ストレートな句だと
思います。
(028) とつ国の飢え思いつつ雑煮食う 豊 01
1 小野寺 飽食の日本の中で食べる雑煮は飢えに苦しむ世界
の人々の貧困を考える心を持つべきなのです。
(029) 雪掻いて選挙板立てる選挙かな 服部 06
(030) 尿近し初夢すぐに霧消せり 橋本 03
1 柳町
(031) チェ・ゲバラ判らぬままに枯れ野道 河村 07
(032) 寒き朝風邪ひく妻にそっと白湯 治部 08
1 中津川
2 深瀬 「そっと」に気持ちの深さを感じます。
(033) 凧揚げのひもは西へと浄土道 深瀬 02
1 吉良
(034) そば屋飲みそばまで行かず年の暮れ 中津川04
1 平島 おたがい年とったなあ!年を取るとはこう言うこ
とか?
(035) 山茶花や白散り紅咲きメジロ来る 橋本 08
1 平島 植物と動物 色彩の妙 一幅の絵画
(036) 赤ん坊風光る日の天使かな 桜子 02
(037) 絵筆捨て霙の音を聴きにゆく 小野寺08
1 河村 絵をかく事の静かなパトスを感じる。中六音が気
になるがー
2 治部 急に降ってきたのでしょうか。絵筆を「置く」で
はなく「捨てる」としたところにただならぬものを
感じます。霙の激しさや音の大きさが伝わりますね。
これは流石です。
(038) お雑煮のおもちすくえばふうふうの 桜子 07
(039) 男女とも枯れ木揃ひの新年会 深瀬 08
1 桜子 寂しい雰囲気ではありますが、どこか再会の嬉し
さも伝わってきます。
(040) 初日の出孫の眼に決意見え 治部 01
1 小野寺 次のを担う孫の決意は大切にすべきです。
2 深瀬 子供の純真さが伝わってきます。
(041) 小松菜や母こだわりし江戸雑煮 河村 01
1 吉良
(042) 初夢は見る暇もなし頻尿で 服部 02
1 柳町
(043) 父と酌む熱燗香る帰省の夜 小野寺03
1 服部
2 柳町
(044) 政界を揺らし漂ふ媚び脂粉 深瀬 20
(045) 風そよぎ凧の上がらぬ空見上げ 宮澤 03
(046) ディールなりジャイアン揚げる暴れ凧 河村 05
(047) 「元気ですか」手書きで添える賀状かな 桑子 03
1 小野寺 しばらく会わない友にかけることばはやはり手書
きで添えるべきです。
2 河村 このひと筆に想いを込めてー
3 橋本 今年は会いたいですねもそうですが、一言の手書
きがあるとほっとします。
(048) 空つ風薪足しつつ雑煮祝 古川 01
(049) AIの入試問題ついに打破 深瀬 17
(050) 熊撃つも母親亡くす子は哀し 小野寺02
(051) 歳重ねそれなりとなる大掃除 橋本 07
1 治部 よく分かりますよ。選者も同じです。これも俳句
にしますかね~恐れ入ります。
(052) 幾松はんもうおらんのドス京の春 河村 08
(053) 初夢の叶う日待ちて年の瀬に 宮澤 06
(054) マスクして聞き返される毎日の 桜子 05
1 中津川
(055) 寒き朝着膨れびとの粛々と 深瀬 10
1 宮澤 暑かった夏、そして今度は寒い冬。黙々と耐えて
いる感じが出ています。
(056) 父と食う出船の汽笛夜鳴きそば 小野寺12
1 桜子 独特の情緒が表れています。プロですね。
2 平島 無口な2人にそば啜ると汽笛。それでも分かるん
だお互いに。
(057) 初打ちやまずは仲間と玉探し 桑子 01
1 服部
2 深瀬 新年の清々しい雰囲気とのギャップが面白いです。
(058) 孫成長おせち料理を食べつくし 服部 05
(059) 山茶花の散りいそぐ庭月の影 小野寺18
1 平島 残り少なくなった人生。そんなに急いで散りたく
ないなあ。清らかな月の光が身に沁むよ。
2 古川
3 柳町
(060) いつからか妻の雑煮に馴染みしは 宮澤 01
1 河村 亡くすと懐かしの味となり
(061) 夜間尿初夢見ずして朝迎え 中津川03
(062) 青春や切れ凧ごとく宙に舞う 吉良 02
1 治部 切ない句ですね。作者の青春は過去のものではな
く宙をさまよっていて、いつか戻ってほしいと思っ
ているのですね。でも、切れ凧ですから・・ 分か
っているんだが、あぁ・・
2 古川
(063) 風烈し沖の波濤を鳥帰る 小野寺17
1 古川
(064) 産まれた子花曇りの空晴れやかに 桜子 03
(065) 初夢を配って回る郵便夫 豊 05
(066) 米欧の亀裂に呆気大和びと 深瀬 19
(067) 小雪舞ふ喜寿の初打ちコウノトリ 橋本 09
(068) 床に臥し雑煮口せず母は逝く 吉良 04
1 深瀬 母への深い気持ちが伝わってきます。
(069) 大義なし厳寒選挙の偽連合 中津川06
(070) 奴つこ凧秩父の山をまたぎおり 河村 09
1 中津川
2 橋本 空高く舞う奴凧、大きな凧揚げの句です。
3 平島 雄大な景色 タコに乗って下界を見下ろして見た
いなあ。
4 古川
5 豊 凧揚げの雄大な世界の広がりがうまく出ています
ね。
6 深瀬 雄大ななかに小さな凧がみえ、北斎の富獄三十六
景が思い浮かびました。
(071) 蝋梅はうつむきながら香りけり 小野寺06
1 桜子 ろうばいのお花の様子を繊細に描いておられます
(072) 凧和らぐ赤城颪 (おろし) の晴れ間かな 古川 02
(073) 受験日の不安と寒さよぎる朝 深瀬 04
(074) うたた寝で初夢成就の夢を見る 宮澤 07
1 小野寺 うたた寝で初夢成就の夢とはもうあとがない、切
実ですね
(075) 奥多摩の飛沫も凍る滝の行 治部 07
(076) 死は深き眠りに変はる霙の夜 小野寺10
1 豊 哲学的な深みのあるいい句です。
(077) 初夢や暁の富士プルシヤン・ブルー 河村 03
(078) 雪下ろし秋田の従兄弟泣き便り 深瀬 07
1 治部 従兄弟の方もご高齢なのでしょうね。社会問題と
して何とかしなければなりません。「泣き便り」に、
やんなっちゃった感が良く出ています。
2 橋本 泣き便りに雪下ろしの大変さが凝縮されています。
3 柳町
(079) 初夢もトイレが近く途切れがち 宮澤 05
1 桑子 初夢と頻尿。トイレの句が多い中で、続き物がみ
られる夢?とは凄いです。
(080) 屋根きしむ臀部ごとくに雪の座し 深瀬 14
(081) 木枯らしを連れて夜寒が忍びより 小野寺20
1 古川
2 宮澤 寒さの重ね着という感じがします。
(082) 甍にも黄金の銀杏不動堂 橋本 05
(083) 一月も早くもにほふきな臭ささ 深瀬 12
(084) 初春や余生の意味を問う年か 中津川07
1 吉良
2 深瀬 みんな気持ちは同じだなと同感しました。
(085) 山茶花の散る華やぎに暮れ迫る 小野寺14
(086) ご時世か凧なき空やあら寂し 治部 04
七年ぶりに三陸を訪ねて二句 中津川00
(087) 一本松堤防見上げ海見えず 中津川01
(088) 気嵐や祈りあらたに三陸路 中津川02
1 吉良
2 古川
(089) 寒の水五臓六腑が息を吹き 小野寺05
1 中津川
(090) 翡翠 (かわせみ) や狩を何度も寒小川 橋本 10
1 宮澤 美しさだけでは食べていけない厳しさ、切なさを
感じます。
2 柳町
(091) 三が日客なき部屋のかさね重 河村 06
1 豊 年賀の客を待っているのに誰も来ない寂しさでし
ょうか。
(092) 年賀してはずむ歌声おめでとう 桜子 01
(093) 雑煮食う汁は薄めに具は野菜 桑子 04
(094) 節分や地球に福はまだ遠し 豊 08
(095) ありがたや白寿の母の蜆汁 小野寺16
1 吉良
(096) 黒焦げの餅の香も美味し初雑煮 吉良 03
1 平島 悪い環境の中でおれも無駄な努力もして来たなあ。
でもそうやってこそ獲物は取れるんだ。
(097) 大和びとドンロー時代舵いかに 深瀬 18
(098) 初夢や光抱きて第一歩 古川 03
1 豊 第一歩を踏み出すのは作者でしょうか、別の誰か
でしょうか。難解な句ですが、初夢の感じが出てい
ると思います。
(099) 餅いくつバーバの問いに孫四つと 服部 04
1 河村 自分は何歳まで四つ食いを続けたっけ?
2 桑子 四つという具体的数値の表現がいいです。お孫さ
んは小学生の高学年位ですか?
(100) 父祖の地の鐘の音重く大晦日 小野寺01
1 河村 ふるさとは懐かしくも重くもあり
2 古川
(101) 賀状はラインテレビ画像の初日の出 中津川05
(102) 冬銀河父祖の気迫を恃みとす 小野寺07
(103) 鷹匠も鷹の気まぐれ困り果て 服部 01
(104) 初夢や目覚めて失せし老いの朝 吉良 05
1 治部 あるあるです。初夢に限りませんが、きっと良い
夢だったと考えましょう。
2 柳町
(105) ひとり雑煮早々終えり今年さて? 河村 02
(106) 手に伝ふ米粒大の凧の息 深瀬 03
1 中津川
2 平島 大空に舞う凧。糸は最大限に伸び遠くにあるが生
きている様な手応えが感じられて嬉しい!
3 宮澤 何十年前に凧あげした時の指先の風の感触を思い
出します。
(107) 元旦や雑煮やっぱり田舎風 橋本 01
(108) 一人づつベンチ占領日向ぼこ 桑子 05
(109) 合格を祈るお守り梅の宮 治部 03
(110) 澄む水に心の澱( おり) を見透かされ 小野寺11
1 吉良
2 宮澤 澄む池の水面に映る我が身。水底を除いたのに見
えたのは我が身。
(111) 木枯らしに目覚め悶々五病室 河村 10
(112) 1 等の10億円が初夢に 豊 06
(113) 年取りて雑煮に餅は無かりけり 治部 06
1 小野寺 誤嚥性肺炎がこわい家族の配慮です。
2 宮澤 危ないもの、危ないことがどんどん遠のきます。
それが面白かったのに。
(114) 世知辛き浮世の隅で焚火の輪 小野寺09
1 治部 年始の夜に、ドラム缶焚火にあたりながら、昔の
落ち葉焚きを懐かしんでいる様子が伝わります。芋
も焼けませんよね。
2 橋本 格差社会が広がっているなかにも、未だ心寄せ合
う場あるのは救い。
3 豊 世の中嫌なことが多いですが、せめて気心の知れ
た仲間たちだけでも小さな焚き火を囲みましょう。
(115) 極寒と猛暑ピストン身を千切る 深瀬 06
1 桜子 “ピストン”と表されたのがおもしろいです。
(116) 凧揚げし少年の日は遠くなり 豊 03
1 服部
(117) 女の子生まれたばかりの花盛り 桜子 04
(118) 大谷は唯一無二か異次元か 橋本 04
(119) 禿げ頭寒さ鹿十 (しかと) し露出症 深瀬 15
2.お寄せいただいた感想等
・感想
新井桜子さん
寒いですね!けど、雨が降って少し乾燥がましになるとよいです
ね。。。 選句させていただきました!楽しい機会をありがとう
ございます。皆様の日常の一コマを切り取った大切な思いを読ませ
ていただきました。皆様の感性に触れて自分の心も活性化します。
オリンピックも始まりましたし寒い中にも楽しみを入れて過ごした
いですね。
・感想
吉良さん
*人生晩年を迎え、共感できる句が結果的に多くなりました。
*皆、夜間頻尿に悩まされていることが分かり変に安心感を覚えま
した。
・感想
治部さん
ところで感想ですが、
自分を含めて全体的に、老化、病気、世相等 マイナーな句が増
えていると思います。みんなが古希を過ぎて仕方がないのかも知れ
ませんが・・
「年新さらに闊達七句会」 で・・
・感想
服部さん
「初夢と夜間頻尿の関係句」が多かったのが面白かったです。
・近況 平島さん
You −Tubeで日本のニュースを覗き高市自民党の圧勝に何か良き
変化が起きる事を期待しています。
ここアルガルベは年間300 日が快晴なのに例年に無く雨続きで気
が滅入っています。深瀬さんの大学の後輩の孫娘が遊びに来てスペ
インへ行って来ました。やはり雨で寒く楽しめませんでした。
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